補修事例のご紹介 

今回は、相談内容でも多い部類に入る「屋根」「破風板」の補修事例をご紹介します。

厳しい天候・紫外線・風雨を一年中受け続ける環境にあるのが、屋根と破風などの部分です。
過酷な環境でお住まいを護る場所ですから、劣化も早いのは致し方ありませんね!

築年数が古い場合は、破風部分は木製が多く、補修は強度を持ったものに変える必要があります。
今回は、金属製の破風でカバーする方法を取りました。

 

 

 

 

続いて屋根は、瓦屋根からコロニアル屋根へ変更です。

陶器製の屋根瓦も耐久性はありますが、年数が経過するとズレたり割れたり、漆喰部分の補修も必要です。

コロニアル屋根材は、コストパフォーマンスが優れていて、軽いというメリットがあります。
今回は、ここに猛暑での温度上昇対策も含めて屋根専用の遮熱塗料もプラスしました。

 

 

お住まい全体の塗り替えリフォームが理想ですが・・・
ご予算の関係や、部分的な補修で充分という場合もあります。

どのような判断が最良なのか?
ぜひ、当協会の専門家である相談員へご相談を寄せください。

 

お客様のお住まいの状態や周辺環境などを総合的に判断して、最適なご提案をさせて頂きます!

 

ご相談は、お問い合わせ窓口からどうぞ!

 

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