塗り替える前の外壁の状態でもっとも重要なのは「塗装面の下地」です。
今回のM様邸は、下地を入念に整えてから塗り替え作業をスタート
また、お住まいで目立つ場所にある木部
こちらの劣化も進んでいたので、まずは元々の塗料を剥離剤で除去
ほぼ白木の状態に戻してから4回塗りで仕上げましたので、長期間美しい状態が続きます。
住まい全体で劣化が進む前の塗り替え工事でしたので、新築状態に近い外観の仕上がりになりました。
そして、お住まいの寿命もグッと延びた今回の塗り替え工事です。
塗装工事は、(有)中嶋塗装工業 が施工
検査員は、(有)シュウトク ・ (株)冨山塗装 が担当しました。
当協会は、外壁塗装リフォームの総合相談窓口としてスタートしました。
しつこい営業等は一切ございませんので、ご安心してご相談ください。